おはようございます。
近畿地方は昨日梅雨入りしましたが、今日はいきなりいいお天気 
梅雨の合間のお洗濯日和です。(合間というほど梅雨入りして時間は経ってないが)

今日はお仕事休みの日
昼からはhanasoで2回めのトライアルレッスンが待ってます。
その前に・・・前回のDMMのトライアルレッスンの復習をば。

 
 
『スピーキング能力のテストをしてください』 

と予約時にお願いしていたので、DMMのテスト用テキストを元にレッスンは進みました。
発音チェックや音読チェック、写真を見てその内容を英語にするチェックが続いた後の第4問目。


graph



『これは日本の赤ちゃんの出生数をの変化を表しています』
と説明があった上で、こう質問されました。

『このグラフの説明をしてください』


出生数は時代が新しくなるほど減ってる、とか
戦後のベビーブームで赤ちゃんの数が多いとか
そんな事を思いつくままに話した後に


『1966年の数が減ってるのは・・・うん、コレって確か丙午の年だからだ!』


と気がついた
で、

『1966年の数が一番少ないのは・・・・』
と英語で言いかけて・・・


どうやって説明したらいいかわかんない

とりあえず
『この年は日本では、赤ちゃんを持つのはあまりよくない年って言われてて・・・』
みたいな曖昧な説明をしながら

(くそぉ、丙午の年に気づくんじゃなかったよ・・・)
と激しく後悔しておりました。。。


そして先生も私が何を言っているのかさっぱり理解されていなかったようで、
その点に関しては華麗にスルーされました・・・orz


さて丙午。
調べてみました


丙午=Year of the Fire Horse 


そのままなんだ(笑)
もちろんこれだけじゃなくて・・・

The Hinoeuma year of Chinese astrology comes once every 60 years.
In Japan, women born in the Hinoeuma year are believed to be headstrong and deadly to men.

すごいですね。
外国人じゃなくても

『Why Japanese people?!?!』

と叫びたくなるような、とんでもない迷信ですね



丙午の年は
西暦を60で割って46余る年なんだそうです。
次の丙午の年は



2026年(平成38年)



さすがに2026年は、
『丙午の年だから』という理由で出生数が激減することはないでしょうね
 

2015/06/04  07:50


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